シンガポール最強ナンパ師宣言。

自分時価総額を上げるライフスタイルを目指して

六本木でウクライナ娘を連れ出し

某日、 金曜日
仕事を終え21:00頃から六本木でストナン。
 
ハロウィンシーズンの週末の六本木駅周辺は普通の人80%、仮装の人20%といったところ。

仮装した女性は集団で行動しており声かけても良い反応が期待できない。

そこで対象を普段着の女性に絞り、何人かに声掛け。

何人かオープンするも、なかなか連れ出しまでいかない。

場所を変えようかなと思い始めたとき、ブロンドの白人がフラフラと僕の真横に近寄ってくる。

まるで俺にナンパして欲しそうな雰囲気だったので迷わず声掛けし見事オープン。

容姿がいいので最初はホステスの客引かと思ったが、どうやらウクライナ出身の女性の旅行者のようだ。

現在はスペインに住んでおり、マーケティングの仕事をしているとか。

またまた日本には旅行で来ており、金曜日の夜に六本木を探索しているだという。

サルサのイベントがなんたらいうてるが、
とりあえずHUBへ連れ出しを打診→OK。

HUBでよく冷えたビールを飲みつつ、いろいろ会話。

あと数日でスペインに戻るらしい。

なんやかんやでボディータッチにも拒否反応なく、即への下準備をテンポよく進める。

HUBはあまり気に入らないらしく、クラブに行きたいとのこと。

周辺のクラブらしきところに入ろうとするがハロウィンのイベントをやっているのか大行列。

六本木の土地勘はほぼないが、唯一知っているクラブであるBRAD TOKYO に入店。

店内はほどよく客がいて環境は良かった。 
100%のクラブではなくダンスフロアとバーが分離している。
大阪のプラチナムに似た構造の店舗。

ダンスフロアは地下にありそちらへ移動。

結構ノリノリで踊るウクライナ娘。
僕も相手よりちょいハイテンションで踊る。

1階はバーになっており、飲みながら少し話す。

即への布石を徐々に積み上げる。

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店を変えたいというので、近所のワインバーに移動。

 
 

白ワインと生ハムで即への布石が80%まで仕上げる。

こちらから手を握ると、相手も握り返してくる。まあまあのIOIだ。
非常にいい感じ。

そこでまた店を変えたいと言い出すウクライナ娘。

場所はどこしようかと思いながらも、そろそろちゃんとした性の意識確認をしておきたかったので、

歩道のど真ん中でキス。

 

舌を入れても嫌がる様子はなく、むしろ興奮しだすウクライナ娘。

ウクライナ娘も舌を入れてくる。これには愚息が隆起。
ここぞとばかりに自慢の宝刀を相手にぐりぐり当てる。

しかも六本木の歩道のど真ん中でだ。

白人の爆ニュウの金髪の素人女性に会ってたかだか2時間ぐらいで鎮宝をすり当てることできる日本男性がはどれだけいるだろうか。

そう、僕は今を時めくグローバル人材。

地球上のいかなる場所でもカネと女には困らないのだ。

そんなことを思ったのもつかの間、なんやかんやで我に返るウクライナ娘。

私はそんな軽くないわと、ビッチの盾のお出まし。

まあそう言うなよとカラオケ店に入る。
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花火のカクテルで乾杯。

あまりカラオケ馴れしてないウクライナ娘。かわゆい。

Comfort Buildingからやり直しで、盛り上げ。
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様子をみてキス。

接敵してランバタポーズ!
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太モモで極部をぐりぐりしてやると、くねくねするウクライナ娘。

そしてそれ以上を拒む→情熱的なキス→服の上から指圧式のハンドマン→くねくね→それ以上を拒む。

それを3サイクルぐらい繰り返す。

そして、僕は愛を証明しようと思った。

それが伝わるのは非言語コミュニケーションだ。

おもむろにスボンを脱ぎ、パンツ越しに隆起した鎮宝を見せる。 
 
ウクライナ娘は僕の愚息をモミモミ。

僕はハンドマンでその愛に応じる。

でもまさかの坂が越えられない。

パンツをずらし隆起した鎮宝を見せてあげる。

尺八を誘発するも、もう終わりにしましょうと、ビッチの盾は崩せず退店。

なんやかんやで軽く2万円以上は吹き飛んだ。

でも、僕は不思議と嫌な気持ちにはならなかった。

酔っているのか、それともそれこそが愛というものなのか。

タクシーでホテルまで送り、道でキス。

そこで最後の一押しをしてみるが、ビッチの盾は崩せず4:30am試合終了。

連絡先をもらいさよなら。

国番号は+38。調べてみるとスペインの国番号は+34。

ウクライナの番号のようだ。

もう会うことはないだろう。
数多くの経験から、これが最後の夜だとわかっていた。
でもまた会いたい。本当に素敵な夜だった 。

このような経験はそうそうない。

ありがとう、本当に楽しかったよ、ウクライナ娘。
 
知らんけど。