シンガポール最強ナンパ師宣言。

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フィリピンナンパノックDay8

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2015年1月3日、フィリピンナンパノックDay8。
本日が最終日。

12:00
昨日クラナンでDキスまでいった案件との昼飯アポが流れる。
どうやら2日酔いで動けないらしい。昨日は即ろうとしてかなり飲ませたのが裏目に出た。

14:00
昨日ストで番ゲした案件と16:00からのアポもキャンセル。

そして1月1日にストで連れ出した案件との晩飯アポも全くレスがなくなってしまった。
あんなに意気投合し、向こうから熱いハグをしてきたのはなんだったのかと思うほどである。
昨日はメシアポがドタキャンになり、向こうから今日に延期してほしいとの依頼があったのに、
それでも今日になって音信不通とはもうかなりイライラが溜まる。
状況に振り回されてばっかりだ。
そして後でたまたま彼女のFBを見ると他の男友達とValkyrieに行ってる写真がUPされている。
僕の電話も無視して別の予定を放り込んでいたのだ。
実際に彼女の選択は間違っていない。僕も彼女の立場ならそうするだろう。
女性の判断は非常に冷徹で正確だ。男選びに関してのみは。


17:00
仕方がないので日差しが弱くなる時間帯からストナン開始。
開始早々に連れ出し案件。SPA店員24歳。
即系の雰囲気がした。

カフェに連れ出し。
入店後、 和みとボディータッチを繰り返し、なんやかんやで10分後にホテル打診。
取りあえず、ホテルの近所でメシを食おうだのなんだのでカフェから出てタクシーを拾いに外へ。
しかしタクシーに乗る段階で乗車拒否。
なんとかグダ崩しを試みるが20分してもグダは崩れなかった。

しかたないのでキス攻めをしようと思い、駐車場まで連行。
Dキスをしてお互いの舌を絡め性の意識を高めていく。
10分間のイチャイチャ後、再度ホテル打診もNG。

どうやらシングルマザーで家でガキが待っているようだ。
ガキが待っているグダはなかなか強烈である。

結局は放流することに。 

その後もいろいろ声掛けするが、結局は案件を獲得できず。

一応、モデルからも番ゲ。
日本のナンパ師基準スト値6でモデルになれるドブス大国フィリピン。



20:00
昨日番ゲした女性から仕事が21:00に終わるとのことでアポ。
Makatiへ戻る。 

21:00
アポはドタキャン。
またこのパターンかと鬱になる。
もう外へ出る気力がないのでクラナンまで部屋で充電。

24:00
クラナン出撃。まずTIMEというMakatiのクラブに入ってみる。
エントランス料金P600。
店内はガラガラで客が入る見込みがない。

24:30
Paladium という別のクラブに入る。
エントランス料金P500。
店内はやはりラウンジのようだ。ダンスしている人もいない。
しばらくナンパするも食いつきが悪い。

1:30
仕方なく売春婦の巣窟EXKLUSIVEに向かう。
エントランス料金は無料。 
それ故に売春の温床となる。
また店も売春は容認だろう。
そうしないとこんなスラム街に客は来ない。
片っ端から容姿のいい女をナンパしていく。
最終的に判明したことは容姿のいい女は50%の確率で売春婦。
白人女性もいるので全員が売春婦というわけではなく、素人女性もいる。
しかしそれはナンパしてみないと分からない。
いきなり「お前って売春婦?」って聞くわけにもいかない。
またマラテ地区は売春への規制は年々厳しくなっているので、
売春窟系クラブの売春婦でも向こうからガンガンアプローチしてくるというのは少ない。
だからこちらからナンパしてみないと対象女性の正体はわからないのである。

そんなこんなでいろいろな女性客をナンパしてダンスして和み、一緒に部屋で飲もうとかいうと売春婦の場合は金を要求してくる。もちろん断る。
下記は売春婦。
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BlogPaint

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結局成果はゼロ。 
最終的に和めた女性からもホテルはNGだった。

3:00
終了