シンガポール最強ナンパ師宣言。

自分時価総額を上げるライフスタイルを目指して

プロジェクト六本木 最終案 かも?(大幅変更)

 


プロジェクト六本木の最終案。かも? 
最終更新:2015年11月5日

以前よりパーティーイベントの運営に興味があり、まずは小規模なものから始めたいと思います。
概要は下記となります。

ナンパ師の参加条件:
1.ストナンをしていること
2.東京在住であること
3.同年代平均以上の年収があること(参考リンク)
4.Twitterをしていること
上記の全てを満たす方でこの取り組みに興味ある方はTwitter経由でメッセージをください。
※パーティーで女性客に安心してもらえる必要がある為、上記1〜3は必須であると考えます。
Twitterをしていない人は僕と相性が合わないと考えます。
 但し、イベントにてメンバーのTwitter詳細をバラすことは厳禁ですので、
 守秘義務契約書を締結して頂きます。

プロジェクト六本木のパーティー概要:
東京都内のマンションもしくはクラブを貸し切りでパーティーを開催。 
初期の頃は小規模なホムパ形式のパーティーを想定し、
参加者が増えてくれば六本木のクラブを貸し切りで開催を考えてます。  

開催日時:土曜日の6時〜10時

外部からの参加者の参加費用のイメージ
女性3,000円〜4000円
男性4,000円〜6,000円 (ナンパ師は男性料金の半額、ほぼ原価?)
※会場やイベント内容により変動あり
※ナンパ師にはAFC男性客3名〜4名、女性客3名〜4名を招待して頂きます。
  参加できる時だけ参加頂ければOKです。

ナンパ師のインセンティブ:
ナンパで連絡先を交換した女性を100%即るのは不可能です。
死番となった案件の連絡先を消去する前に、
「やぁ、パーティでもやらないかい?」ザオラルで案件を復活させて頂きます。
死番を本当に死番にさせる前に、みんな不良案件を持ち寄りリサイクルをします。
即ち、不良案件のバルクセールです。
パーティーでは新規案件も狙って頂きたいものです。



なぜナンパ師を集めるのか?
ナンパ師はナンパ師と非常に相性がいいものです。
目標が共有されており、それに向けて協調ができます。
東京在住でストナンをしている人は、基本的には平均以上の所得を得ています。
そしてAFCではないので男同士での足の引っ張り合いが起こらないのです。
囚人のジレンマがないだけでこんなにも生きやすいのですね。


収益性 X 成長性
僕自身もこのイベントの収益性や成長性に関しては予測できません。
もしかするとホムパのサークルで終わってしまうのか、副業レベルまで発展するのか、
もしくはもっと大規模なイベント会社まで成長するのか不明です。

女性客からはあまりお金を取るつもりはないのですが、AFC男性からはガッポリいきます。

ただ一つだけ言えるのは、AFCは女性との接点に対して常に割高なコストが発生するということでしょうか。
これは宇宙の法則なので、僕もこの法則に沿ってイベントを運営していきます。

知らんけど。