シンガポール最強ナンパ師宣言。

自分時価総額を上げるライフスタイルを目指して

現地採用女性の必殺技 「駐在員ロック」

 


最近はシンガポールでは僕がシンガポール最強ナンパ師であることをバラして遊んでいる。
結構、女性でも僕のブログを見てる人が多い。

特に現地採用の女性に関しては、僕のブログが好き派と嫌い派に極端に分かれるようだ。
僕のブログが好き派の女性の特徴は「日本人の独身男性の恋愛能力の低さに辟易している」傾向にある。

日本人の現地採用の女性は積極的にパートナーを探してるが、
いいなと思う男性は既婚者というケースが多い。
一方でアプローチしてくる独身男性は「キモい」人が多いのだ。
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写真の女性には同意を得てインタビューしたのだが、駐在員の男性であっても「キモい」人が多い。

女性の場合、最終意思決定の要素は実はカネではない。
しかし多くの男性はこのことに気づいていない。
そして駐在員の独身男性はいつも欲望をカネで解決しているので、女性というのはカネを使えばなんとかなるという間違った発想が抜けない。だからカネを使ってなんとしようとする。
カッページプラザ、ブリックス、ゲイランなどなど、そんなところに行けば行くほど世の中の真理から遠ざかる。このような女性をカネで操ろうとする発想は本当に頭が悪いのだが、
もう遺伝子レベルで欠陥があるので仕方ない。
そんな非モテ駐在員男性が女性とアポの時どうするかといえば、
最初から高いメシを奢るという戦略的に最も悪手とされるオプションを取ってしまう。
女性というのはカネを使えば使うほどどんどん値上がりし、高嶺の花になってしまう。
女性に対してやらなければならないのは値下げさせる努力であり、ネグなのだ。
未開錠の女性とのアポに過剰にコストをかけてはならない。

高いメシを奢るのは開錠後であり、長期関係を希望する場合のみである。

最もアホなのは、お見合いや婚活(街コン、恋活含む)に行くことで、
そこに参加した時点で、そんなことしないと女性との接点を持てませんと宣伝しているようなものである。

街コンに行く = 非モテの遺伝子ですと言っているようなものである。

実際にシンガポールでも街コンや恋活のイベントがあるのだが、 やっぱり非モテの遺伝子の国際展示場のようになっている。
そこにカネを払って行くのような女性はいないのも納得出来る。
実際にこの手のイベントは女性を確保することができていない。
イベント会社は女性というものが何を考えているか全く理解できていない証拠だ。


一方で、ある程度の恋愛経験がある駐在員男性ならシンガポール市場で日本人女性のフレッシュ果実を貪るのは非常に簡単だ。
果実を食べれば食べるほど加速度がついて次の果実を食べるのが簡単になる。
これが恋愛における慣性の法則である。
この恋愛の慣性力学をマスターした駐在員男性のみが「まとも」として評価される。

日本人の現地採用の女性は「まとも」な男性しか相手にしない。
貴方が非モテ駐在員男性であったり、ましてや現地採用で月収SGD10,000以下なら人間として認識してもらえないというのが実情である。
実際に僕も「HDBでルームシェア暮らし」だと告げた瞬間に女性の態度が急変したことは何度もあった。
まるでゴミを見るような目で見られたことが何回もある。
この国でコンドミニアムに住めない男性というのは人間として扱ってもらえないということを幾度と経験してきた。
そのような男性はストリートでナンパして日本人以外の女性を求めるしか方法がない。
日本人女性は諦めるしかない。
コンドミニアムに住んでない男性は何をやっても「劣化遺伝子」として扱われる。
事実、シンガポール人女性は男性に求める最低基準としてコンドミニアムを挙げている。
いわゆるシンガポール5C(Car, Condominium, Cash, Carrier, Credit Card)だ。
これが僕が体験してきた現実である。

この5Cがない男性はハイエナのようにライオンが食べ残したモノを食べるという戦法を取るしかない。 



日本人の現地採用女性からすれば「まとも」な男性は1%程度しかいないから、
当然ながらそこで取り合いとなる。
「まとも」な駐在員独身男性は奪い合ってでも獲得する覚悟が必要だ。  
どんなことをしても取りに行かないといけない案件である。
それを実現する最も有効な手段が「駐在員ロック」である。

現地採用の女性は、男性と出会ったらまず住んでいるところを聞く。
そこでコンドミニアム住みか、HDBルームシェア住みかを必ず確認し、
もしもコンドミニアム住みならば、とにかくを目指せ。
もう女としての武器を最大限に活用する以外に貴女が生き残る道はない。
それ以外の方法で貴女がルームシェア地獄から抜け出すことはできない。

そして即をすればOKということではない。
普通に即をしていては他の現地採用女性と同列に扱われて捨てられるだけだ。
それは非常に損であるし、機会の無駄だし、その噂は瞬く間にシンガポール中を駆け巡るので自分の市場価値が下がってしまう。
つまりシンガポールでは即は生でしないと意味がないということだ。
そうしないと既成事実ができないからだ。
でも男性もそこまでバカではないので、出会ってすぐの女性と既成事実を作るということは避ける。
男性は生即では逝く瞬間で棒を抜こうとする。
そこで貴女は自分の脚力で駐在員様を離さないようにする必要がでてくる。
男性がたまらず中で愛をブチまけてしまう状況に追い込むのだ。

これが現地採用女性 最終奥義「駐在員ロック」だ!!!
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現地採用の女どもよ、今すぐこの駐在員ロックをマスターし、ルームシェア人生から抜け出してシャバに出ろ!

ちなみに、この国の国民が精神的支柱として崇めている某偉い人は「劣化遺伝子の人間は、子孫を残さなくていい」と断言している。
これの方法は某偉い人の意思を具現化した技として心得るべし。


知らんけど。