シンガポール最強ナンパ師宣言。

自分時価総額を上げるライフスタイルを目指して

女の恋愛高額 vs 男の恋愛工学

 



人類史において、女が初めてカネを稼いだ手段が卖春であり、
男が初めてカネを稼いだ手段が傭兵とされている。

女はセёXを商品化して利得を増やす生き物であり、
男は労働力を商品化して利得を増やす生き物なのだ。
 
しかし女にとって、セёXを商品化するのはリスクが大きい。
感染症リスク、妊娠リスク、精神破壊リスク、代金未回収リスク、 法的リスク、倫理的リスク、市場価値下落リスク… むしろこの取引はやらない方がマシだとさえ思えることがほとんどだ。
売春はいつの時代もリターンとリスクが釣り合っていない。
だから女のほとんどは賣春をしたがらない。
しかし資本主義社会では女もカネを稼がないと生きてはいけない。
 
そこで女は考えた。
 
もしセёX自体を提供しなくてもいい取引条件で、
男からカネを掠め取ることができないだろうか?
例えば「セёXできる権利」を証券化してトレードすればもっとうまく利ザヤを稼げるのではないか?
もしも世界中の女性が結託して、「セёXできる権利」 の供給に制限をかければ、
その権利は必ず値上がりするのではないか?
そうなればそのオプション取引の収益だけでメシが食えるのでは?
 
そこで考え出されたのが卖春派生商品「恋愛」 なのだ。
 
恋愛とは「セёXする権利(オプション)」を証券化し市場で取引するビジネスだ。
これが恋愛の実態だ。
恋愛の値段をどんどん吊り上げて取引を繰り返し、利得の最大化を狙う悪魔的に卑怯なビジネス。
 
更に「セёXする権利」 を1人の男だけに提供するという排他的独占契約を結べば、 生涯安定した生活が手に入ることがザラにある。
それが結婚という不平等契約だ。そしてその契約の一方的な解除は法的に認められず、契約解消時にはなぜか慰謝料としての財産分与や離婚費用や養育費などの膨大な違約金が発生する。
結婚する時も離婚する時も男は必ず泣き顔で、女は必ず笑顔なのはそのためだ。
この結婚という取引がなぜ特定商取引法で規制されないのか不思議でならない。
 
この恋愛というオプション取引は世界中の女性達の間で大流行し、その結果としてできたのが恋愛市場である。
この恋愛市場では当然ながら恋愛を高値で男に売りつけた方がリタ ーンが大きい。
その恋愛の高値売却テクニックを集めたのが「女の恋愛高額」だ。
 
恋愛高額の基本戦略は「女性は好きな人としかセёXしない」 というブラフを男に信じ込ませることだ。
この取り組みは世界中で成功し、 女どもに巨額の富をもたらした。
そして多くの女が専業主婦になれば働くなくてもメシが食える。
専業主婦というまるで資本家のような階級を手に入れた女が大量に発生した。
だから女は専業主婦に憧れる。当然だ、専業主婦とは事実上の資本家なのだから。 
一方で、たくさんの男が女の「Like !/ いいね!」を獲得しようと顔を真っ赤にして、 大金を使って旅行や飲食で自己アピールを繰り返し、 結局は相手にされず非モテ コミットでキモいという烙印を押されて容赦なくゴミ箱フォルダにぶち込まれる。そのような男は顔を真っ青にして暗い人生を過ごし、世の中の全てのことに対して"Suck/どうでもいいね!"という態度で生きていく以外に術はない。
これが男性が草食化する温床となる。
 
 
貴兄はセёXできない女にいくらカネと時間を投資しましたか?
貴姉はセёXさせずに男からいくらカモりましたか?
 
 
女性を好きにさせる方法として、「メシを奢らなければならない」 とか「記念日には高額なプレゼントを提供しないといけない」 とか「但しイケメンに限る」とかいろいろな間違った固定観念が普及してしまった。
残念ながらこの邪悪な思考バイアスは一般論として世界中に蔓延っている
この世界中の男を搾取する恐ろしいスキームこそが恋愛高額なのだ。
嘘だと思うならこの動画を見て欲しい。
 
 
 
恋愛高額の最大の詐欺的な部分は、「全てのリスクが男側にヘッジされている」という点だ。
恋愛高額の女にまんまとカモられた事に気付いてももう遅い。
どんなに交渉したとしてもロスが出てしまう。
そして交渉が泥沼化した絶妙のタイミングで女が言い放つ...
「リスク取りたいって言ったの、お前だろ!」
 
 
2015年、恋愛高額により「セEXるする権利」 は世界中の恋愛市場でかつてないほどに暴騰している。
そして女からすれば「世界で最もLow Risk & High Returnな恋愛市場」がシンガポールなのだ。
逆に、男からすればシンガポールとは「世界で最もHigh Risk & Low Returnな恋愛市場」ということになる。
 
実例を示そう。
 
実例①
あるシンガポール駐在員の妻(駐妻)は、駐妻コミュニティーで恋愛高額を習った瞬間から、
これまで大事にしていたコーチのバッグをポイッと捨てて旦那のミ スに付けこみプラダのバッグを強請る。
旦那が少しでも躊躇すれば離婚をちらつかせ、私もうコーチ卒業だから」と決め台詞を吐き、 プラダを買うことを正当化してしまう。
旦那は「お前いつコーチに入学したの?」と内心では思っても決して口には出せない状況に置かれている。 
このような巧みな戦術でその駐妻はまんまとプラダのバッグを旦那のカネで手に入れた。
駐妻は次ぎはエルメスを強請るだろう。
離婚を後ろ盾に脅迫すれば、どんなとんでも理論でも旦那は承諾するしかない。
拒否すれば離婚となり多額のカネを支払うことになるからだ。

実例②
シンガポールのある和食居酒屋で、 日本人女性はウェイトレスでもEP(ホワイトカラー労働ビザ) を取得して働いている。
シンガポールでEPとは即ち月収S$4,500以上( 約40万円以上)を意味する。
日本人女性のウエイトレスの正味価値(S$1,200/月)過剰なプレミア(S$3,300/月)が加算されているのだ。
 彼女の月収は僕(商社マン)とほぼ変わらない。
いや、賄いで毎日和食を食えるとしたら、僕よりも確実に高待遇で働いていることになる。
僕は必至でグローバル大企業と交渉して契約を取り、額に汗してモノを売っているのだが月収S$5,000だ。
日本人の基準ではいわゆるグローバル人材だ。
そんなグローバル人材の僕でもシンガポールでは和食は高級なので毎日食べることができないし、
貯金もしたいので化学調味料で汚染されたローカルフードを我慢しながら食べている。
ローカルフードの残飯レベルの品質群衆に混じりながらメシを食う環境がさらに心を削ってゆく。 
せっかくいい大学を出て、営業のスキルを磨き、シンガポールでグローバル人材になれたとしても、
頭が空っぽなブルーカラーの美人ウェイトレスより悪い待遇で働いているのいうのが現実だ。
 
 
実例③
シンガポールではBS率が高く、若くて美しい日本人女性は究極のはぐれメタルようにお目にかかることさえ難しい。
しかし、確かに街中では美しい日本人女性を見かけるのだが、これと出会うとなると至難の業だ。
 
特に30歳以上の男は彼女たちと接点を持つことさえできない。
彼女たちは特定のClosedなコミュニティー(総合商社のモテ駐在員など)に隔離され、それ以外のコミュニティーと接点を持つことはない。
普通の男はOpenなコミュニティーに属していることが多く、このClosed空間で隔離されているハイパーはぐれメタルと接点を持つことさえない。
更に、彼女たちは互いに協力して予定を1ヶ月先まで埋め尽くし、
自らも希少性を高める自作自演をやるので、せっかく出会えたとしてもアポが取れるのは1ヶ月先という仕様なのだ。
日本では容姿レベル上位10%ぐらいの女性とのエンカウント率は10%。
その女性がシンガポールに来るとエンカウント率が1%以下となる。
シンガポールで普通に生活していれば、美人と会話する機会は365日で3.65回ぐらいしかない。
要するにシンガポールでは日本人女性の価値は最低でも10倍以上に跳ね上がる。 
容姿が並みの某日本人女性でもグラビアアイドル並みの待遇を受け、実際に雑誌の表紙を飾ることもあるのはそのためだ。


このように恋愛高額で女の価値が天井知らずで暴騰していくシンガポール
シンガポール恋愛市場において無策な男は必ず一方的にカモられる運命だ。
 
女どもは恋愛高額によって世界中で略奪行為を繰り返す。
その状況を見かねた藤沢数希氏が恋愛工学(Love Engineering)というものを開発した。
 
女どもの「凶悪な恋愛高額に対抗できる唯一の武器が男たちの「 正義の恋愛工学」なのだ。
男は論理的思考に優れているから工学は得意分野だ。
考えてみれば、人類を発展させてきたほぼすべての技術は男が創造したものだ。
飛行機、自動車、発電システム、インターネット、コンピューター、 スマホ、医学、薬学、浄水システム、…
見渡す限りほぼすべてのものが男が開発した技術で成り立っている
女は基本的には並みの貢献しかしていないのだが、男と同等の権利を、 いやそれ以上のベネフィットを享受している。
 
人類史上で女は恋愛をしてきただけだ。
男は科学技術を発展させ人類に多大に貢献してきた。
それなのに現代社会では男が割を食っている。
 
このような不公平な状況は早急に是正されるべきなのだ。
 
狂ったように価値が高止まりしている恋愛という商品をどうすれば無料(=本来の価値) で手に入れるか考えないといけない。
実行可能な手段が必要なのだ。
その恋愛の市場価格を暴落させ適正価値まで引き下げる体系的技術こそが恋愛工学(Love Engineering)なのである。
 
恋愛工学はだれでも履修できる。
いや、 恋愛工学を実践してMasterしないと恋愛市場ただただ女どもから搾取されるだけだ。
その恋愛工学のMaster(修士)こそ恋愛プレヤーであり、 Doctor(PhD)こそがナンパ師なのだ。
 
恋愛工学としは世界のナンパ師の恋愛テクニックをかき集め、 進化生物学の理論を応用して女性を口説く技術である。
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これまでは恋愛とは先天的要素(ルックス)と情緒的思考(感性)とカネで勝負するしかないと思われてきた。
しかし恋愛工学ではロジックという武器で恋愛に立ち向かうことができるのだ。

恋愛とは要するに心理戦である。「こころ」の戦いなのだ。
 そして「こころ」の定義をfeelingとしている奴は確実に負ける。
日本人は「こころ」は胸の中にあると思っているが大間違いだ。
「こころ」 とはmindであり、欧米人はmindが頭(脳)に存在していることを理解している。
恋愛の本質とは女の右脳=情緒的思考男の左脳=論理的思考が対決する不完全情報ゲームなのである。 
 
男は恋愛工学でセёXの価値を可能な限り安いBitで買い叩いても許される。
最初にセёXを不当価格でOfferしてきたのは女の方なのだから文句を言われる筋合いはない。

ナンパ師は思い出せ。
高慢チキな女に値踏みされ、高いメシを食い逃げされて、捨てられてきたあの日々を。

ナンパ師は考え抜け。
そんな女を使い倒してマネタイズする方法を。
怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。 
深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。
 
僕たちナンパ師は各国の市場で恋愛の空売りを仕掛けValuelessの最安値で買い叩くヘッジファンドだ。
その過程でPricelessな真実の愛を獲得していくゲームを始める。
 
僕がシンガポールで恋愛工学を布教すればするほど、多くの女が涙を流すことになるだろう。
女どもにはこれまで恋愛高額でタダ飯を食って来た回数だけ泣いてもらう。
女ども涙の数で男たちのカネと時間の損失を補償してもらう。
女どものそんな安い涙(無限にでるH2O)で男たちの金銭的損出&時間的損出&機会損出を相殺してやろうというのだ。
極めて紳士的だと思わないか?

恋愛工学の恋愛プレーヤーは一見すれば普通の男だ。
女どものレーダーには引っかからない普通の男性だが、それが神出鬼没のゲリラ戦で牙をむく。
そのような男を自動的に量産するのだ。
このブログはシンガポールにいる日本人男性が何年にも渡って見ることになるだろう。
そしてその女どもの涙は何年も流れ続けやがては一本の河となりシンガポールを浄化する。

僕はシンガポールにいる全ての日本人女性を敵に回すことになるだろう。
それでもいい。それでもいいから1人でも多くの非モテ日本人男性を救いたい。 
 
だから、ぼくは愛を証明しようと思う。
 
Love is Valueless but Priceless !
 
知らんけど。