シンガポール最強ナンパ師宣言。

自分時価総額を上げるライフスタイルを目指して

Halloween at Roppongi 2015

 


非モテ日本人男性のみなさん、こんにちは。
シンガポール最強ナンパ師です。

さて、昨日はハロウィンでTwitterでもナンパ師は挙って渋谷や六本木に出撃していたようで、
即れた人も即れなかった人もそれなりに楽しんだのではないでしょうか。

僕のようなおっさんともなるとあまり即れるとか即れないとか関心はなくて、
残り少ない余生をどう過ごすかという観点からどう楽しむかということを心がけております。

生まれつきの女装癖なので今回のハロウィンも女装で挑みました。

ハロウィンで人目を引くほどの女装となるとかなり気合を入れないといけません。
衣装、ヒール、ズラ、、、そして最重要なのがメイクです。
メイクは自分でするのはかなり難しいのでプロに頼みます。
36 pm

ここまでやりこむとかなりの注目を集めます。
地下鉄に乗れば全員がこちらを凝視してきます。
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テレビ局からのインタビューも3回以上受けてと大変です。
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女装コスプレのいいところは、女性から「写真撮ってください」と寄って来られることですかね。
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普段ならガンシカされそうなスト高女性から逆ナンもザラにあります。  

僕はデジタル一眼レフをもっていたのでそれで写真を撮って後日送信。
尚、今回は使用しませんでしたが、WIFI SDカードを使うと、撮った写真をすぐスマホに入れて、
それをLINEで直ぐに送ってあげることもできます。

しかし今回は露出が高い仮装だったので、かなり寒かったです。
そして寒さに我慢できなくなったので某クラブに逃げ込みました。

クラブ内で女子の集団に紛れ込みワチャワチャしていると、
そのうちの一人の女性が僕の膝の上に乗ってきたので、
これは即れるかな?とか思っていたら、仮装コンテストが始まってしまい、その女性を泣く泣くリリース。

LINEも未取得だったので、かなり惜しいことをしました。

僕は仮装コンテストで1次審査落ちだったので更に残念な気持ちになりました。


しかしハロウィンでいろんな人と話をしていると、
東京とはたくさんの人種がいるなと実感するものです。

ナンパだけをしている男性、ナンパされに来ている女性、
純粋に派手な仮装をしたい女性、だだの仮装好きのおっさん、ただの女性癖のおっさん(僕)など。
そして街を埋め尽くすたくさんのAFC達。

少なくとも僕はAFC側にならなくて良かったと実感するものでした。

 
まあパーティービジネスに関与してる女装とも出逢え、カメラマンとしてパーティー無料入場の招待も頂きました。
更に動画編集スキルも必要とのことで、これまでシコシコやってきた事がなんとか世間の役に立つレベルまで来るかも知れないという兆しさえ感じました。
 
これからの時代はマイノリティーが主役です。
東京の女性は感度が高い。
個人の時代を体現している人が多くいるのではないでしょうか。
 
まあ、パーティービジネスはもっと取っつき易い形態から始めたいと思います。


そして僕が今、シミジミと実感してるのが、「俺、わかいい💕」ということなのです!
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知らんけど。