シンガポール最強ナンパ師宣言。

自分時価総額を上げるライフスタイルを目指して

奢らない男

非モテ日本人男性のみなさん、こんにちは。

シンガポール最強ナンパ師です。

 

さて、本日はとうとうこの日が来ました。

タカシ氏との対面です。

 

僕が"いつしか会うであろうと思っていた人物"の一人であるタカシ氏と初めて会いました。

これが恋愛工学エース級のプレーヤーなのだと思わせる絶対的なオーラ。

彼は将に念能力者だったのです。僕にはわかります。

 

僕はタカシという男にはなにかと縁があります。

高校時代からの親友の名前もタカシです。

シンガポール時代の戦友の名前もタカシです。

僕はなぜかしらタカシと名のつく男とは非常に仲良くなれるのです。

 

さて、そんなタカシ氏が先ほどこのようなエントリーを投稿しておりました。

奢らない男 - タカシの記録

詳細は各自ご参照です。

実はこの日、某アラサー婚活アカウントがまたまた"デートで奢る奢らない"論争をふっかけてきたのです。

これは実は個々人のPolicyの問題なので正解というのはないのです。

しかし奢るべき派にも、奢らないべき派にも言い分というか明確な立ち位置/論拠があるのです。

 

タカシ氏は僕と同じ極力奢らない派です。

(実際にはそこそこ奢ってるハズですが。。。)

 

タカシ氏の論拠は上記リンクでありまあす通りです。

 

僕の奢らないという論拠は、

①別途サービスチャージが発生している

②交渉する習慣を身につける

というところにあります。

 

別途サービスチャージが発生しているに関して。

現代日本の文化を鑑みますと、デートのメシ代は男性が全額負担すべきというのが多数派?だというのは理解しております。

その原因は日本人女性の低所得(平均年収300万円以下) X 高依存体質(パラサイト) から来るものでしょう。

 

しかし僕とのメシは、他の男性とのメシとは別なのです。

なぜなら僕は面白いのです。これはどうしょうもありません。

今日も何度となく女性を笑わせましたよ。

このような面白いエンターテナーの僕とのヒトトキが無料なワケはないのです。

例えば女性との会食の費用が2名で10,000円だとして、僕の費用負担が10,000円だっとしても、エンターテイメントチャージが別途飲食代の40%程度を請求できるぐらいに、僕は女性を楽しませます。

わかりますか?

僕は確かに飲食代金の伝票を見ながら「じゃあ 4,000円出して」と女性に言うかもしれませんが、

これはきっちり日本語にすると下記のようになります。

「飲食代は税込10,000円で、この費用は僕の全額負担でもええよ。だって僕は紳士だから。しかし君は今日何回も笑ったよね?それは別オプションのエンターテイメントだから、チャージ請求するよ。僕かって芸人の端くれやさかい、お客である君は無料で僕のを楽しむというこはムリな相談なんよ。モノを消費したらお金がかかるのは小学校でも習ったでしょう?それと全く同じ原理なんよ。

それじゃあ別途4,000円出して。」ということなのです。

 

そうなのです。僕は飲食代は実は全額負担してるのです。

僕とのデートとは実質は僕の全奢りなのです!

しかし!

別途、エンターテイメントチャージを頂くことにはなるのです!

これはどうしょうもないことなのです。

 

また②交渉する習慣を身につける に関して。

 

それは僕が「交渉の習慣」を重要視しているからなのです。

人生は交渉するかしないかで大きく明暗が分かれます。

誰かさんが言ったことをそのまま鵜呑みにしている人間と、

他の誰かさんが言ったことであっても一度は交渉して"何らかのbetter off "を獲得する人間とでは、最終的に残るモノが違うだろうという信念があるのです。

そして交渉とは実は"習慣化"しないと上手くなりません。

つまり交渉できる機会であればとことん交渉しないと交渉上手にはならないということなのです。

これは24時間しかない1日のなかで、どれだけ何を交渉できるかを常に試されることを意味ます。

 

そのような思想から、僕は女性に対しては常に割り勘の交渉をするのです。

これは交渉下手にならないようにする予防手段なのです。

 

知らんけど。