シンガポール最強ナンパ師宣言。

自分時価総額を上げるライフスタイルを目指して

芸能人DJのパーティーに参加した件

非モテ日本人男性のみなさん、こんにちは。

シンガポール最強ナンパ師です。

 

 

先日、いしだ壱成さん某芸能人がDJをするパーティーに参加しました。

場所は六本木の某クラブで、僕はカメラマンという役割で参加なので入場料無料。

男性8,000円、女性6,000円もするなかなか高単価なパーティーでしたが、

オーガナイザーの各人が非常に魅力的な人物なので計50〜70名は集まっていたのではないかと思います。

年齢層はやや高めだったので僕は当日は女性獲得の意欲はほどんどなかったのですが、

美魔女が多くいたのでAFCは満足したのではないでしょうか。

僕は600枚近くも写真を撮ったのでクタクタに疲れましたが躍動感溢れる仕上がりになりました。

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参加者に自営業者とか会社経営者が多くいて、自社製品の宣伝ブースを出している人もいました。

そのなかでタロット占いのブースがあり、占いには興味なかったのですが、タロット占いはなにかと使えそうなので2,000円で占ってもらうことにしました。

金運については、仕事の能力には問題ない的なことを言われました。

しかしいろいろ手を出しすぎで、もっと2〜3個に集中して事業をした方がいいとのこと。僕はサラリーマンは合ってない、経営者として活躍した方がいいなどともアドバイス頂きました。

タロット占いは誰でもできる簡単なものですが、カードの読み方にスキルがあるようです。

ナンパについても占ってもらいましたが、ナンパは自分を安売りする行為だから僕の性には合ってないとも言われました。

確かに、バーやクラブで小娘のご機嫌をとるのは自分には合ってないとは自覚してますが、こればっかりは市場の需給の問題もあり、ナンパ以外に女性と接点を持つ方法を知りませんので辞めるわけにはいきません。

因みに占い師の方は女性で、元住商のリスクマネジメント部門にいたそうですが、

今は独立して占い師&セミナーで生計を立てているとのことです。

そのへんも僕の心を擽る要素ですね。

やはり組織に所属せず個人でサバイバルしている人間には独特のオーラがあるものです。

僕も早くそのレベルにまで昇華したいと思います。

 

今回の反省点としては、写真を撮るのに尽力しすぎて、あまり他の人と話す時間が持てなかったことでしょうか。

参加者の女性はイマイチでしたが、男性は多くのAFCがおり、それらは僕の副業のいいカモだったにも関わらずそれらの見込み顧客の獲得の機会を水に流してしまったのは少し勿体ないと思います。

 

パーティー終了後は女装子のイギリス人男性と他女性1名で新宿で飲み。

6年ぶりぐらいにワタミに入りました。

どうやらワタミは日本人には嫌われてますが、外国人の心をガッツリと掴んでいるようです。

確かに料理は美味しく、飲み物の値段もリーズナブルです。

これでブラック企業でなければ常用してもいいレベルの店だと思います。

店内はやや騒がしいのですが、それはそれで大衆店の良さだと思います。

居酒屋は日本の誇るべき文化の一つですね。

 

女装子のイギリス人男性は日本に8年以上も住んでおり、日本語はペラペラです。

女装子なのですが女性好きなので僕と同じタイプと思いきや、

男性にも興味があるので、僕としては即られる恐怖を少し感じながらも談笑できました。

彼はナンパも嗜むようでThe Gameも読んでおり、腕にも自信ありとのこと。

女性1名がいたのでPUA話はほどほどに抑えましたが。

またどうやら僕が兼ねてから目をつけていた国際交流パーティーに参加したこともあり、外国人ナンパ仲間として一緒に活動するかもしれません。

 

その後、新宿の某女装子のバーに移動して朝まで過ごしました。

感想としては女装子バーは金払う価値はゼロですね。

そんなもん新宿で女装子ナンパしたらええやんけ!

 

知らんけど。