彼女と行きたい東京ジョイポリス
非モテ日本人男性のみなさん、こんにちは。
シンガポール最強ナンパ師です。
本日はちょっと野暮用で外国人女性と一緒に東京ジョイポリスに行ってきました。
エントリー3,500円で各所アトラクションが遊び放題というのはお値打ちだと思います。
デートコースとしても優秀だと感じたので記事にしました。
彼女と行くなら是非乗って欲しいアトラクションがあります。
こちらはシューティングゲームですが、プレーヤーの座席が上下左右360℃で回転します。
これはかなり仮想現地のテクノロジーの進化を感じさせてくれます。
またシューティングですので協力プレイが必要になります。
ここで女性のプレイを観察しましょう。
長期的に付き合う女性であれば、その女性の問題解決の姿勢が垣間見れるのです。
例えばこのアトラクションで終始目を瞑ってしまう女性ならば、それははっきりいって問題解決能力はないのではないと思いいます。
お互いの苦難の歳、問題に対して目を背ける可能性があるのです。
別にシューティングが下手でもいいのですが、2人がピンチの時に必死に貴兄と一緒に戦ってくれない女性なら、それはもう見限る他ないと思います。
下手くそでもなんとか踏ん張り、貴兄と一緒に難敵に立ち向かってくれる女性こそ将来の伴侶にすべきではないでしょうか。
また日本語能力はあまり問われないので外国人女性と行っても楽しめます。
尚、トランスフォーマーはシンガポールのUniversal Studio Singaporeでも4Dのライド系アトラクションになってます。
実際にトランスフォーマーのパイロットになったかのような臨場感があり、
加速と3D映像の合わせ技がかなりエキサイティングなので非常にオススメです。
(動画はハリウッドのものです)
頭文字D ARCADE STAGE4 LIMITED
カーレースものの金字塔である頭文字Dがここまで進化しました。
通常のゲーセンのレース系ゲームでは座席は固定されてますが、
ジョイポリスでは実車が左右に動くのでコーナリングの際にしっかりGがかかります。
ゲームセンターの通常の頭文字Dで操作に慣れてる人は是非MTで挑戦して欲しいです。
僕は過去にインプレッサWRXを所有していたことがあるのですが、
この日も運良くインプレッサに乗ることができ、なにか懐かしい悪友に久々に再会したかのような興奮を覚えました。
こちらは2人乗りも可能ですが、運転できるのは運転席に座るドライバーのみです。
こちらのアトラクションは外国人女性と行っても楽しめます。
蒼い間
ホラー系ですので彼女と二人でイチャイチャできます。
音響はヘッドホンで日本語のみですが、非常に怖いので外国人女性でも十分にビビります。
そして最も強調したいことに、ジョイポリスは美人の宝庫です。
女性の平均年齢は20代前半だと思われます。
つまり女子大生がゴロゴロいるのです。
そしてみな入場料3,500円を払っているので乞食系のような雰囲気をした女性はいないのです。
ここは男性ナンパ師ならばもうナンパしたくてウズウズすることでしょう。
オープナーは「こんにはー。次は何のアトラクションに挑戦するの?」で問題なくオープンしそうです。
その他にもいろいろ楽しいアトラクションがあるので一度ぐらいは行っても損はないと思います。
残念なこととして、アトラクションのほぼ全てが日本語のみの対応であり、
インバウンド系の需要は全然取り込めてないように思えます。
ちらほら外国人はいますが、まだまだです。
ちなみに東京喰種はクソつまらないのでスルーでOKです。
ナンパについて興味あるなら下記書籍が参考になります。
知らんけど。