シンガポール最強ナンパ師宣言。

自分時価総額を上げるライフスタイルを目指して

みんなブログを書こう!!!

非モテ日本人男性のみなさま、こんにちは。

シンガポール最強ナンパ師です。

 

昨今ではいろいろな方法でネットで自分の価値観を発信できるようになり、

世の中はますます良くなっていると実感します。

 

僕のメディア戦略としてなんとなく思っているのが、

ブログは私生活やナンパの記事を読者への手紙として書いて、

note抽象化した概念を無料で公開し→「具体的ソリューション」を有償提供し、

Twitterfollower増やすだけの為に使って、

FB「僕、まだ生きてます」報告書

 

まああれこれ自分発信ツールに手を出すと、自然と使いわけをする必要が出てくる。

 

なぜ僕がこんなにもいろいろなツールを使って情報をばら撒く必要があるかというと、

仲間を集めるためにある。

 

僕が以前、ライフネット生命の出口さんの講演に参加したとき、

起業とは「ロード オブ ザ リング」で、仲間を集めて旅することだと言っていた。

今になってこの表現がわかる。

 

世の中には無数の社会問題があって、それを解決する為に企業がある。

でも一人ではなかなか解決できない問題ばかりで、

だからこそ組織が必要で、でも人を惹きつける為には明快なビジョンが必要だ。

でもビジョンが明快であればあるほどその企業を信じてくれる人が多くなるし、それはまさに信用力で、それさえあれば金を出してくれるスポンサーが出てくる。

 

 

昔は会社を起こすというのは非常に労力の要る行為であり、法的な制約も非常に多かった。

しかしIT技術が徐々に進むにつれ「個人でもなんでもできる」時代になってきたのは非常に喜ばしい限りだ。

 

だからこれを見ているみんなにもブログを書いて欲しいと思う。

大切なのは世界に対してメッセージを発信し続けること。

継続させるのはしんどい。

逆に言うと、継続していればしてるほど自分が本当にコミットしたいものが見えてくる。

 

またブログに書くネタを探す為に、積極的に外に出ようとするし、それが新しい発見にもつながるし、新しい人との出会いがある。それを書けばいい。

 

情熱を注げるものしか継続できないし、それは自分マーケティングだし、これができないと自分で必要なライフスタイルが確立できない。

すなわち量産型人間へのシフトする。

量産型とはコモディティ化のことであり、社会から小麦や米粒のような扱いを受けるのだ。ナンパでもコモディティ人材がナンパをしてもうまくいかないのはその為だ。

小豆くんに「こんにちは!」とか声かけられても女性としては無視を決め込む他はない。

 

テキストで物事を表現する際、多くの人は自分は描くのが苦手だと躊躇するかもしれないが、それでもブログを書くべきだと思う。

 

そのうちに書く技術はついてくる。また書くのが上手い人のブログには必ず本の紹介があるから、それを買ってインプットし、表現力を高めるのが重要だ。

この絶え間ない情報のインプットと、個人の情熱のアウトプットを繰り返し、個人は成長し、それが人々の共感を呼び、信用がつき、その信用力の度合いだけ、「寝てても金が稼げる時代」になる。

それが自分の差別化戦略につながるし、仕事でもオリジナリティーを意識する。

要するに強みを築くという姿勢で仕事に取り組める。

 

アフィリエイトブログや電子コンテンツに関して面白いのは、

寝てても金が入る状態になると、もっともっと稼ぎたくなるし、もっともっと、

金を使いたくなる。社会を潤す為にお金を使うという発想になる。

世界のどこかで地震が起こればFB経由で募金をする。

社会からもらったお金は社会に還元するのが当然であり、それこそが精神的充足をもたらし明日への活力となる。

要するに金に縛られなくなるのだ。

人生においてお金とは非常に重要なものだが、逆にそれに非モテコミットしてしまうと、お金の心配ばかりしないといけなくなる。

それだとどれだけ年収をあげても心配が拭えない。

 

思い切ってお金をゴミ箱に捨てて下さい。

 

でも、どのゴミ箱に捨てるかは命懸けで選択して下さい。

例えばこのゴミ箱にお金を捨てると、僕がここで書いてることがよりクリアに理解できると思います。

 

アマゾンって、巨大なお金のゴミ箱なんですね。

だからアマゾンにお金を捨てると自然とそれが自分の収益性をアップつながる仕組みになっているのです。

 

 

 

僕のフォロワーさんは年収が思ったより低め。

このような人こそ、本を読み、論理的思考能力を高め、

外に出て成功者との接点を持ち、そこでの発見をブログにまとめることで成長する。

年収500万円以下の人が貯金とか、それ意味ないですから。

 そして36%の人がグローバル人材に憧れてる。

まぁ僕のnote買って英語が身につく7つの習慣を作り上げることからスタートですね。

 

 

生活満足度が低ければ低いほどキャリアップするインセンティブがあるのですから。

それともゴミのまま一生を終えるのか。それを受け入れられるのか。

決めるのはあなた次第です。

 

知らんけど。