シンガポール最強ナンパ師宣言。

自分時価総額を上げるライフスタイルを目指して

大阪ミナミ ガンシカ率30% 英語オープナーのすゝめ

9月某日、ストナン@大阪ミナミ

ここは大阪イチ有名な繁華街。とにかく飲食店のキャッチが腐る程いる。  
とりあえずストナン開始。

当初のオープナーは「こんにちはー、どこ行くんですか?」。

どれだけ声かけしてもガンシカ率100%である。 
やっぱミナミはストナンに向かないのか?
確かにナンパ師はほとんど見かけない。
男女ともキャッチが多い。
困ったなぁ、困ってないなぁ。 などとワケの分からないうわ言まで出る始末。
 
かといって、「道聞き」 というダサダサな間接オープナーは使いたくなかった。
 
でも他に思いつかない。
困ったなぁ、困ってないなぁ。
俺はいつもシンガポールでどうやって声掛けしてるっけ?

How are you... その時、歴史が動いた!
そうだ!英語で道聞きしたらどうかな?

実験あるのみ。
成果はかなり高かった。ガンシカ率100%→30%に低減。
 
これが最終的に洗練された俺の英語de道聞きオープナーである。
 
オープナー:Where is Namba station ?
ポイントとして、だいたいの女はNamba Stationは聞き取れる。
え!という反応の場合は、Namba Stationを繰り返す。
そうすると難波駅の方向を指差したりして教えてくれる。
発音はネイティブ英語を意識すべし。
発音がきれいですね、と言われるまで鍛えることができたらベスト。
 
 
会話パッケージ:英語ができない女編  
俺:Where is Namba station ?
女:Namba station,,,this...(難波駅を指差ししながら) 
俺:Oh , are you Japanese ?
女:Yes,I am ジャパニーズ.
俺:Oh,really ? あー、てっきりイギリス人かと思った。
女:え!何それ(笑) 日本語しゃべれるの? 中国人かと思った(笑)。
俺:へー、今からどこ行くの?
女:帰る。
俺:それはヤバい。このグローバル資本主義の世の中で、
  英語がしゃべれないというでかいリスク抱えたまま帰宅するのは危 険過ぎる。
  俺が英語でしゃべらナイトを30分だけしてあげるから、 飲みに行かへん?
女:ははは、何それ(笑)!はい、おつかれー(笑)
※ひと笑いとれたら貴方のいつものルーチンでどうぞ。
  英語がしゃべれない人は、ごめーん、俺も実は英語あんまり話せないんやけど、こうやって練習してるねん。
 とかテキトーに言って連れ出し目指して下さい、
 
会話パッケージ:英語ができる女、外国人女性編
俺:Where is Namba station ?
女:Namba station...over there, you just go straight and will find it very soon. (難波駅を指差ししながら) 
俺:Oh thank you very much. By the way, are you Japanese ?
女:No,I'm from Vientnam.
俺:Oh,really ? Are you traveller ? 
女:No, I'm a student.
俺:From which part of Vietnam?
女:From Ho Chi Minh.
俺:I see...Where are you going to ?
女:I'm going back to my home ...
俺:I see, would you have drink tonight ?
女:No, but we can have drink on another day. 
※後は貴方のいつものルーチンでどうぞ。

英語オープナーのメリット:
日本人は英語に弱い。英語がしゃべれるというだけで女性へのネグとなる。
英語ができる女性からは好感が持たれやすい。
大阪の男の英語力はマジで低いから差別化要素。
道を聞くって意識でやると美人でも怯むことなくガンガン声掛けできる。
(あ、イタリア人かと思った。そう言ってクスっと笑ってくれる女がいるだけで素敵やん!)

英語オープナーのデメリット:
ミナミはホステスが多い。本当に頭が空の女からはやはりガンシカ喰らう。


ストナン場所:
BlogPaint
赤で示した道沿いが良い。
黄色の激戦区がベスト。他のナンパ師もここでいた。 
 
知らんけど。