シンガポール最強ナンパ師宣言。

自分時価総額を上げるライフスタイルを目指して

東京ストナン、クラナン

 

某日、僕のブログ読者のKgo氏とゴッホ氏とで東京で飲み会。  
小一時間ほど居酒屋で食事し、ナンパに 繰り出すことに。

場所は六本木のミッドタウンにあるA971というバー。

A971_1F_2



店内で数組の女性グループに声掛けたが、反応は悪い。
この店はコンサルや金融マンが集まる店のようで、
外国人の客も多く、どうやら女性の目当ては外国人。

更になかなか3人グループで飲んでいる女性はおらず、だいたいは2人組みできている。
僕の考えでは女性2人組みに声をかけるならば、男側は2人がベスト。
「女性の数≧男性の数」という思い込みがある。こちらは3人いて数がマッチしてない。

また店内は激混みであり、自分のドリンクを買うにも一苦労。

店内はKgo氏とゴッホ氏に任せようと思い、僕は店の前でストナンしようと頑張る。
何人かオープンするも連れ出しまでは無理だった。
僕は短期滞在であり連れ出せる案件のみに集中する必要があった。

程なくしてKgo氏とゴッホ氏も諦めたのか店から出てきた。
そこで3人でストナンすることに。

なんやかんやで3人組みをうまく見つけることができ、連れ出し成功。
近所の割烹居酒屋に。
ナンパ師3人で協力しながらネグやらルーティンやらを使って盛り上げる。  
女性3人とも終電で帰宅する気満々だったので、30分ぐらいで退店、解散。
六本木の割烹居酒屋ということもあり、飲み物少々とお通しだけでの最低限の注文でも15,000円。
女性に2,000円/人を要求したが、2人が1,000円しか出さず、1人が支払拒否。
別に奢ってもいいだのが、支払をお願いして相手の反応を見るのは非常に重要なことだ。
支払拒否の女性がいたらそいつはクソだから1回ヤレば2度と会う必要はない。
そんなこんなで解散。

Kgo氏は帰宅しないといけないとのことで前半戦終了。

僕とゴッホ氏と後半戦としてクラナンに。
六本木のMuseというナンパ箱に行く。

ここでも何組かに声掛け、オープンし一緒に飲むんだのだが、
即の雰囲気まで持っていくことがずにいた。

また女性もナンパされるのに慣れており、いろいろパートナーを変えて楽しんでいるようだ。
何組か一緒に盛り上がるところまで行ったのだが、その先が越えられなかった。


なんやかんやで2:00に。
僕は明日の早朝から予定がったので、そこで切り上げ。
ゴッホ氏はもっとネバるというので、そので解散。