シンガポール最強ナンパ師宣言。

自分時価総額を上げるライフスタイルを目指して

大阪クラナン

非モテ日本人男性のみなさん、こんにちは。

シンガポール最強ナンパ師です。

 

 

日曜日、僕は大阪のある結婚式に参加した。 

その後スーツのまま、ソロで大阪ジラフに。

ソロでクラナンに行くのは楽しい。昔はヒヨってたのがウソのようだ。
シンガポールのクラナンで相当鍛えられたのか、ソロのクラナンは逆3、逆4でもガンガン声掛けできるようになった。

 

 

 


オープナー:Let's Have a Party Tonight ! と叫びながら女性グループに突撃。
30%以上はオープンする。
また日曜日のクラナンはスーツがいいのかもしれない。

後はグループのうちの1人とSelfie。
可能であれば前のお立ち台まで運んで行く。
お立ち台付近は女性のテキーラタイムやガスタイムがあり盛り上がる。

ある程度盛り上がったら別の女性グループに突撃する。
  これをずっと繰り返し、オープンした女性のうち、最もIOIを出してくる女性にターゲットを絞る。

この連続声掛けをしないと、1組オープンしたからといってドリンクをホイホイ奢っていたら、
飲み逃げされて終わるだけだ。時間とカネの無駄である。
別にドリンクを奢るのは全く気にしないが、飲み逃げはムカつく。
投資は回収するのがナンパ師の基本だ。
たとえ大阪のクラブのドリンクの費用がシンガポールのクラブの半額以下だったとしても。

この日は結構なIOIを引き出せた女性1人いた。
向こうからのボディータッチ、俺への質問、向こうからLINEを聞いてきて写メ絶対送ってね!と20回は念押しされる。
しかし友人と来ていることもあり、終電で帰るとのことであり、即までは持ち込めなかった。
また大阪のクラブでの有効ネグは、「いつも日本では六本木のクラブに行くから、大阪のクラブは新鮮やねん!」
大阪人はなんやかんやで東京に嫉妬している。
そこを上手く利用したネグである。

そんなこんなで、僕もジラフは飽きてたので、その後はVanity OSAKAというところへ移動。

どうやら東京のV2やVanity六本木? の姉妹店らしい。どちらも行ったことないけど。
    
日曜のVanity大阪はキャバ嬢だらけ。キャバ嬢の見本市のような感じであった。
ここではいろいろ頑張ったがなかなかジラフのようにいかない。
僕と同じようにサラリーマン風の他のナンパ師も大苦戦。
キャバ嬢相手におっさんがナンパしても上手くいく可能性は低い。
数時間で結果を出すのは無理と判断し退店、帰宅。 
 
知らんけど。