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フィリピンナンパノックDay3

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2014年12月29日、フィリピンナンパノックDay3。
この日のレビューは思い出すのも忌々しいので手短に書く。

10:00-12:00
某ショッピングモールでストナン。
高級ショッピングモールに来る女性は容姿も身なりも比較的まともだ。
20声掛けし3番ゲぐらいしたと思う。
オープン率はあまり高くないが、ガンシカが激しいわけでもない。

13:00
昼食を終えスト再開。
スタバで1人でいる女性客を発見、声掛け。
オープンしたので一緒にコーヒーを飲む。
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いろいろ話、和む。
そして声掛けから20分後、ホテル打診しOK。
即の兆しが高まる。
そしてホテルへ到着。
と思ったら、ホテルのエレベーターの前まで来て女性は踵を返しホテルの外へ出てしまった。
急用を思い出したと言い始め帰ろうとする。ホテル前グダである。
1時間後に戻ると言い残し、引き留めようと試みたがそのまま去って行った。

これは完全に戻ってこないパターンだと確信しストナン続行。
いろいろ声掛けするが連れ出しまでいかない。

1時間後、念のため先ほどの女性に電話すると、今ホテルに戻る途中とのこと。
なんと戻って来たのである。
ホテル横のコンビニで合流し酒を買ってホテルへ。
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ホテル内で酒を飲みながら和む。
ボディータッチを繰り返し、徐々にムードを作っていく。
しかしキスまでは辿り着かない。
そしてついに「あなたどうせセックス目当てでしょ?」とか言い出す始末。
当然である。俺はフィリピン人女性から学ぶことなど何一つとしてない。
セックスだけが唯一のインセンティブである。
しかしそんなことは面と向かっては言えない。
ホテルの中まで来ておいてまだクソテスト。
いろいろグダ崩しを試み、ようやくベッドまで運ぶ。
しかしベッドも上でもグダる。
イチャイチャを徐々に激しくさせ愛のあるセクハラへ。
その刹那、女性はベッドから飛び出し「やっぱりあなたはセックス目的で私に近づいている!」と叫びだした。
そして「もう帰る!」と言い出し、靴を履き、荷物をまとめだす。
僕は追う気もなくただ見つめていた。
女性は部屋を出ようとドアを開ける。
が、なぜか部屋から出ようとしない。ビッチの盾の演技である。

非常に面倒くさい。そしてグダ崩しは無理だと判断。
残る選択肢は レイプ or 諦める の2通りだ。
そして僕は諦め、食事に誘う。

20:00
ホテルから出てレストランに向かう。
女性が僕に腕に絡めてくる。
そんなIOIを出すぐらいならセックスさせろと思うが、女性にも事情がある。
レストラン食事をする。
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隣り合って座り、イチャイチャしながらメシを食う。
しかし女性はメシの後は自宅に帰るようだ。

食事の後、ダメ元であと1時間だけ一緒に居てほしいとホテル打診。
なんとOKをもらう。

そしてホテルに戻り、またボディータッチを始める。
しかしまたキスまでたどり着かい。グダる。
何とかベッドまで運びキス。

これはイケると思って徐々に愛のあるセクハラをする。
徐々に女性の吐息が荒くなく。濡れはじめているサインだ。
女性の股座に手を這わす。
その瞬間、女性は突然泣きそうな声を上げながら「やめて!帰る!」と叫びだした。
それはグダと呼べるものではなく、完全な拒絶であった。
女性はベッドから飛び出して荷物をまとめ今度は本当にホテルから出て行ってしまった。


21:30
部屋で独りぼっち。この時間のストは厳しい。
銃社会の犯罪多発都市マニラでは女性は帰宅するのが最優先である。
完全に戦意を消失した。番ゲした女性にSMSを送るも今からは捕まりそうにない。

23:00
街を彷徨う。
営業してそうなクラブを探すが、マニラのクラブは月曜に営業しているところはほとんどない。
BGC周辺のクラブの位置を把握しているうちに披露はピークに。
もう立っているのも辛く路上で寝てしまいたい程に疲れてしまった。吐き気もする。

24:00
タクシーでホテルに戻る。

これにてフィリピンナンパノック3日目を終える。
子豚ちゃんに弄ばれただけであった。
成果としては、スタバの客にナンパができるようになったことか。そうスタバは路上の延長である。
実はスタバは入場料無料のナンパスポットなのだ。