シンガポール最強ナンパ師宣言。

自分時価総額を上げるライフスタイルを目指して

フィリピンナンパノックDay5

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2014年12月31日、フィリピンナンパノックDay5。
大晦日というのに、昨日のセットアップ事件で精神的なダメージが大きく、モチベーションがゼロ。
夕方までフテ寝していた。

21:00
かなりの人混み。
しかも貧乏人の巣窟で、いい女はいない。
そもそもみんな家族と来ている。
ナンパをする場所ではないと判断し退散。

22:00BGC周辺を散策。
バーでいい感じの女が一人でいたので声掛けオープン。
一緒に飲むことに。


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どうやら最近彼氏と別れたそうな。
Webデザイナーをしており、さっきまで仕事をしており、その後バーで1人で来て新年を迎える予定だったそうな。
いろいろ話をしたが、IOIは薄く即案件の可能性は低そうだった。

そして新年。カウントダウンもなく、花火だけが鳴り響く。
BCG周辺のビルに囲まれ花火はほとんど見えない。

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新年を祝おうとPriveというクラブに入る。
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一緒にダンスするも強いIOIは引き出せず、ボディータッチを仕掛けるも、キスは交される。

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2:00
彼女は眠くなってしまい帰宅してしまう。
明日に再会することに。
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そしてPriveに戻りクラナンをしようとするが、女性客は男女混合のグループで来ており、
ナンパは厳しそうだ。
しかもダンスフロアに座席やテーブルがあるAFC仕様のクラブだ。
こんなクラブが多く存在することが信じられないが、世界がAFC化している証拠でもある。

AFCのクラブ通いとは、クラブで楽しく騒いで、そのついでに男同志で風俗に行くのだろうか。
それ以外にこんなナンパしにくいクラブが増えているのは説明がつかない。

しかたないのでクラブの外をパトロールし、何人かに声掛け。
反応は良くなく、僕もモチベーションがゼロになり帰宅することに。

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フィリピンで即系ナンパはアンヘレス以外では無理だと思い始めた今日この頃。

知らんけど。