シンガポール最強ナンパ師宣言。

自分時価総額を上げるライフスタイルを目指して

客室乗務員 連れ出し

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2014年のナンパ活動を振り返り、2015年のナンパ指針を定めてみた。

①ストナンに徹底
②理論重視
コスパ重視
 
これまであまりコストにはこだわりはなかったが、やはりナンパの上達とコスパは密接に関わりがある。
どれだけいい女を手に入れてもバカみたいなコストを掛けたのならば、それは良くない。
その意味ではナンパ師はある程度ナンパに慣れると必ずコスパを追求することになる。

その上で最もコスパが良いのはストナンということになる。
ナンパ師の行き着く先はストナンである。
その意味ではスト師はナンパクラスタに於ける華ではないかと考える。
地蔵やAFCの対極に位置する存在、それがスト師である。
だから僕は2015年はストナンにかけることにする。

ストナンほど技術力が問われるものはない。
素面の女性を路上でAttractするのだから難しいのは当然。
それ故、全てのナンパ講習はストナンをマスターすることを前提としている。
ストナンはナンパ講師の腕の見せどころなのだ。
そしてストナンで成果を上げるにはやはり理論重視のナンパを実践するしかない。
 
幾多の苦戦を乗り越えて完成する自分だけのナンパ。

そういうものを手に入れる。
それが僕の2015年の狙いだ。

だからクラナンはもうしない。
クラブにいるような女には興味はない。
また生活のリズムを乱したくない。僕は朝起きて夜寝ることを美徳とする。
それ故、クラブに行くことは夜更かしを前提にする為、信条に反する。
そもそも夜更かしをすると肌質が悪くなるのでこれ以上の非モテ要素を拡大するワケにはいかない。
 
また個人的にネトナンは最悪だと思う。
Tinderやってる女には興味はない。
至る所で男から誘いがあるからTinderなんてしないレベルの女性を獲得したい。
そのレベルの女性を2015年の適格対象女性と定める。

さて、直近のナンパ活動報告は下記。

日曜日は夕方からのストナン。
結果は非常に厳しく、18声かけで0番ゲ。
シンガポールはBS率99%。
美人のサージングに時間と精神力が必要になる。

BSの海から真珠を掠め取る。

僕は街角に立つとき、いつも自分にこれを言い聞かす。

これは海外ナンパを経験した者でないと分からない苦しみがある。

ちょっとオッパイがあるから、ちょっとなよなよした感じだから等という理由で普通の女性に声をかけるのは止めた。

いつからだ…?
女性のIOIを待つ様になったのは。

一体いつからだ?ドBSでも1即だから良しとして、TinderでLike を連発するようになったのは。

そんなんじゃねェだろ!!オレが求めたナンパの極みは!!
 
敗色濃い難敵にこそ、全霊を以て臨む事!!

感謝するぜ、お前と出会えたこれまでの全てに!!

そう言える女性にだけ時間とお金を投資したい。

その為には戦場に咲く一閃の勝機をモノにする必要がある。
オープナーで失敗すれば、その後のAttractでトチれば、その後のSMSでミスれば全部が台無しである。

日曜日はそれを思い知ることとなった。
誰も僕に振り向いてくれなかった。
ナンパ師失格である。

さて、月曜日。
仕事終わりに軽くストナン。
今日は最適オープナーを即興で考え実践するとこにした。

5声かけ目で某エアラインの客室乗務員をスタバ連れ出し。

余談であるが、僕のSelfieはいつみてもキモい。
よくこんなオッさんとのSelfieを撮るなと思う。



IOIは結構引き出せたかなと。
オープンして間も無く女性は僕と会話する為に立ち止まった。
女性は最初は友達とメシアポとか言いつつ、実は1人でプラプラしてたことを白状した。

女の上の口は信用する必要はない。

もう食事は済ませたのよねー、という発言を受けて直ぐにカフェ打診で了承。

和み、軽いボディタッチで拒否反応なし。
しかしあまりベタベタすることは控え、和みを持続させる。
上手くdancing string 。

その他、クソテストに正しく回答。
この出会って間も無い女性のナンパ師に対する質問には正解がある。
それはたくさんの女性で同じ質問で何回も間違えてようやく正解に辿り着く。
もっとも、ほとんどの男性はこのクソテストさえ出題されることはない。
90%の男性はクソテスト出題前に足切り不合格になっているからだ。  
 
昨今の僕はクソテストでかなり正解を出せるようになった。
クソテストに合格すると女性から僕のFBやWhatsapp を聞いてくる。
猫が糸の誘いに乗ってきた証拠だ。明確なIOIである。

次のアポも確定。
(ドタキャンリスクはあるが)

女性をしつこく呑みに引っ張るこのもなく、しかるべきタイミングでとっと帰る。
決して振り返ることもなく。 

対象女性は日本贔屓なのも大きな要因で、職務上、日本には毎月フライトで滞在する。
日本の良いところを良く知っている。
味覚音痴シンガポール人でも日本の鮨とシンガポールの鮨が全く異なることは分かる。
アパレルにしてもそう。
シンガポールで手に入るのは見た目だけ良い紛い物ばかりである。

対象女性の恋愛遍歴の話題になった。
最初の彼氏は"Definitely different "だった。10年交際したが破局。
次の彼氏は"Average" だったのですぐに破局。

それ以降はシンガポール人男性と付き合うのは止めて、外国人の恋人を探すようになったそうだ。

確かにシンガポールでも日本でも男性の99%がAFCである。

先進国社会ではAFC育成が至上命題となる。
たくさんのAFCを量産し日本やシンガポールは経済的に成功した。
産業の発展にはAFCは不可欠なのだ。

先進国が必要としているのは従順な消費者であり、つまりは非モテAFCとバカ女である。

一方、ナンパ師は車は買わないし、結婚もしないし、住宅ローンも組まない。
ナンパ師というのは国家にとって邪魔な存在でしかない。
だから日本でナンパは迷惑行為として規制されつつある。 
日本でクラブの営業時間が厳しく規制されているのも全部ナンパの所為である。
凄腕のクラナン師は高級ホステスを一瞬でAttractし、出会って数時間でセックスしてしまう。
非モテAFCのキャバクラ好きオヤジからしたらとんでもない事態である。
非モテオヤジがどれだけ同伴して、アフターして、何百万円も使ってもセックスできない高級ホステス。
それがナンパ師にほぼ無料でセックスさせる現実。

諸悪の根源であるクラブや路上ナンパを規制するというは彼らの道理である。

僕の所為でシンガポールでもそろそろナンパが規制されるかもしれない。 

今日の対象女性と話をしてみて、"Average男性"って女性からするとクズも同然なんだと改めて思った。

日本人は必死になって"Average "を目指したがるが、それは進化生物学上は民族集団自決に他ならない。
昨今の日本は日本男児総AFC宣言してるようなもんである。 

これを読んでいるシンガポール在住の"Average "の諸君は僕のナンパ講習を受けることをお勧めする。
特別にS$500(1時間座学+2時間実践)でストナンを教えてあげよう。
といっても誰も僕にストナンを教わろうとしないのはよく理解している。
 
AFCの価値観では、ナンパなんかせずにBrixやオーチャードタワーでクソ売春婦のゴミのようなオマ◯コをS$250で買い漁る方がはるかに楽しいのだ。
AFCはみんなと一緒に売春婦を買いにオーチャードに繰り出す。
AFCは金曜日にはカッページのKTVで大宴会をする。
AFCからしたら風俗産業に搾取されることほど楽しいものはない。

ナンパ師からすれば風俗などは拷問に等しく、自分の価値を否定することになる。
風俗なんて高級レストランで狗糞を喰らう行為と同等である。

かくしてナンパ師とAFCとは一切の接点を持つことはないのである。 
 
知らんけど。