シンガポール最強ナンパ師宣言。

自分時価総額を上げるライフスタイルを目指して

バーチャルセックス時代を考える

非モテ日本人男性のみなさん、こんにちは。

シンガポール最強ナンパ師です。

 

先日、東京ジョイポリスで4Dアトラクションをいろいろ体験し、

非常に興味深かったので、VR(Virtual Reality:仮想現実)の世界について少々調べてみたところ、

僕はある確信を得ました。

それは、人類は近いうちに本物のセックスをしなくなり、仮想現実でのセックスをするだろうという確信です。

 

VRの最先端

現状、仮想現実の技術の最新ネタは健全なエンターテイメント(スポーツ、映画)にとどまっているようです。 

VRで欠かせないのがヘッドマウントディスプレーです。

2016年からSony のPS4でVRゲームがリリースされる予定です。

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電子デバイスの小型化、低消費電力が進み、非常に高性能なディスプレーがメガネのサイズで実現できるようなっているのです。

すでにPS4用のヘッドマウントディスプレーが市販されています。

 

またワイヤレスの技術の非常に発達しており、

大容量のデータ転送が可能になったり、ワイヤレスでの充電が可能になりつつあります。

 

センサー技術、触感技術

仮想現実セックスで重要だと思えるのがモーションセンサーである。

相手の動きや自分の動きにリンクした仮想現実が不可欠である。

youtu.be

事実、中国や欧米のセンサーメーカーが聖交時のナニの触感の再現技術に莫大な通しをして研究開発をしているのだ。

また日系企業も触感がリアルなラブドールなるものを開発している。

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 動画で見るとまだまだ人形の域を出ないが、これがヘッドマウントディスプレーと連動し、更にホールパーツの進化が伴えば、もはや本物以上の快楽が得られるのはないだろうか。

 

非モテ時代

仮想現実でのセックスを支えるのが、何を隠そう非モテ男性なのだ。

彼はらどのように努力してもリアル世界でセックスを獲得することはできない。

なぜならば努力する方法がわかってないからだ。

街コンや300バーに来るも、全身ユニクロという始末。

もう女性の気持ちを全くわかってないのでどうしょうもない。

釣りに例えれば、針も餌もなしに釣り糸だけ垂れる釣り糸のようなものである。

本当に残念だ。

そして、仮想現実でのセックスでしか欲望を満たす以外に選択肢がなくなる。

 

非モテ男性の諸君は仮想現実でのセックスを体験したいならまずはこれから試し給え。

 

 

それが嫌なら『ぼく愛』で恋愛工学でも学ぶことだな。

 でもゴムは忘れずにね!

 

知らんけど。