パーティーにおける「自然な出会い効果」と「共通の友達効果」
非モテ日本人男性のみなさん、こんにちは。
シンガポール最強ナンパ師です。
先日のパーティーはPUAの方にはそこそこ好評でした。
AFCの方の満足度はきになりますが、まぁキャバよりコスパはいいはずなのですが...
PUAの方はパーティーでのやりやすさに気づいていただきました。
ホムパ初めてだったけど、すごくやりやすかった。向いてる気がする。 あれだけ色んな子と絡んで、チャラいチャラい言われまくったけど、それでも即れるんだからこんなに楽しいことはない。
— オレンジ (@orangino_k) 2015, 12月 26
何を隠そう、僕が初めてナンパしたのは某パーティーだったのです。
久々にMixiなる過去の遺物にログインして確認してみると、2010年10年にパーティーに初参加してました。
それまでガールズバーやフィリピンパブが大好きのAFCだったのですが、
そんなAFCでもナンパできるほどにパーティーというのはプレーしやすい戦場なのです。
実はパーティーはホームパーティーでもクラブ貸切でも非常にプレーしやすいは理由があります。
「自然な出会い」効果があるからです。
女性はこの自然な出会いとうものにとことんこだわります。
パーティーは女性からすれば自然な出会いの最も理想に近い形なのです。
例えば路上に女性がいたとして、これをナンパするのは一般的に難易度が高いものです。
基本的にはストリートナンパはガンシカ率が高いのです。
女性からすれば路上を行き交う男性などどこの馬の骨かもわからないカス同然のリソースです。女性はStrangerというのを非常に嫌います。
さらにパーティーには独特のアットホーム感があり、女性の警戒心が一気に下がります。
なぜならばプライベートパーティーに来る人は全てパーティーオーガナイザーの「共通の友達」だからです。
「共通の友達」効果もまた男性を"Stranger"でなく、人間として認識してもらうのに一役買っています。
このような「自然な出会い効果」と「共通の友達効果」の2重の効果によってパーティーではナンパは異常に簡単になってしまうのです。
例えるならばストナンとはトゲトゲが付いている栗を拾うような行為です。
一方でパーティーの栗は一皮むけています。
あなたが栗を食べたい場合、どちらの栗が食べやすそうですか?
知らんけど。