シンガポール最強ナンパ師宣言。

自分時価総額を上げるライフスタイルを目指して

パーティーオーガナイザー育成プロジェクト

非モテ日本人男性のみなさん、こんにちは。

シンガポール最強ナンパ師です。  

 

さて、2016年の目標の一つであるパーティーオーガナイザーを12月までに育成することに関して詳細を書きます。

 

動機

そもそもなぜパーティービジネスをしようと思ったかと言えば、

それは僕がボーティーピープルだからです。

クラブよりも、ストナンよりもパーティーでのナンパが好きです。

ガンシカ率0%の究極のブルーオーシャンで一緒に泳ぎませんか?

そんな感じです。

しかしながら普通の人はパーティーというのはなかなか参加できません。

なぜならパーティーに呼ばれないからです。特に男性なら尚更ですね。

だからこそ自分達でパーティーを創るしかないのです。

僕のパーティービジネスにかける野望は果てしなく、

2030年までには東京にパーティー文化を根付かせて、

東京から「歌舞伎町」や「一般的な婚活」を絶滅させること目指します。

出会いのコストを極限まで下げて(女性1人と知り合う機会費用を限りなく下げる)、

東京都の出生率を2.1以上までに引き上げたいと思います。

(ある文化を維持するために必要な出生率が2.1以上らしいです)

(つまりそれ以下の出生率では日本文化は滅びます)

 

少子化の改善

一般的にAFCのライフスタイルとは日系企業でダラダラ働き、年収も平均程度で、

たまに時間ができればキャバやF俗。メシも男だけでむさ苦しく安酒を煽る。

しかしAFCとて一人前の男性なのです。ただただ女性との接点が薄く、恋愛経験も乏しいというだけなのです。尊敬すべき点はたくさんあります。

しかしなぜ一般的な男性が水商売のプロにカネを払って女性と会話しないといけないのでしょうか?

なぜ一般的な男性が出会いを得るために婚活業者にカネを払って30歳オーバーのBBAと結婚しないといけないのでしょうか?

このような不条理や無駄を一掃して、本当に結婚する価値のある女性と効率よく出会う場を作らないと少子化は解決できません。

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上記のデータが示すように、30歳以上の女性は出産能力が毎年減少します。

しかし既存の婚活サービスでは30歳以上の女性としか出会いないことが多々有ります。

それもそのはず、20歳代の女性はカネを払ってまで婚活に参加するほどヒマではありませんし、様々な会食・デート・合コン・レジャーのオファーが舞い込んできます。

しかしそれでは女性との接点がない男性は20歳代女性とは知り合う機会が全くなく、

たとえ婚活サービスを活用しても30歳以上の女性としか知り合うことができません。

運良く結婚しても子供を1人作れるかどうかです。

これでは少子化に歯止めはかかりません。

20歳代の若くてピチピチした女性を召喚できるのがパーティーではないでしょうか。

パーティーでは女性もホロほいでしょう。

AFCでも何かが起こせそうな土壌なのです。

そしてAFCに「ナンパをしろ」というのはナンセンスです。

道行く人に「米国海軍特殊部隊になれ」と言っているのと同じぐらいに難易度が高い提言なのです。

とにかく我々は日本文化(言語、習慣、和服、各種伝統、地域の祭り、料理、食材...)を保持するために、なんとしてもAFCに結婚(あるいは事実婚)をしてもらって子供を一人でも多く作ってもらわないといけないのです。

 

 

パーティーオーガナイザー育成

日本の少子化を食い止めるためには多くのパーティーが必要です。

パーティー文化を醸成し、35歳男性(年収高い)が25歳女性(出産能力高い)と知り合って結婚するというのが理想です。

僕が土曜・日曜をフルに使ってパーティーを主催したとしても、せいぜい年間100個のイベントしか開催できません。

それでは東京中に溢れるAFCを捌けません。

東京中のAFCに出会いの場を提供するためには少なくとも10,000人のパーティーオーガナイザーが必要だと思います。

2016年末までに10人のパーティーオーガナイザーを作り、

2017年末までにその10人が各10人(計100人)のパーティーオーガナイザーを作り、

2018年末までにその100人が各10人(計1,000人)のパーティーオーガナイザーを作り、

2019年末までにその1,000人が各10人(計10,000)のパーティーオーガナイザーを作る。

そのようなネズミ算的な発想で取り組まないと東京中のAFCを救うことはできません。

 

でも、マルチ商法ダメ、絶対。

(先日のパーティーで30人集めましたが、うち2人はマルチ商法疑惑でしたorz)

 

パーティーオーガナイザーのインセンティブ

日本に帰ってきてから3ヶ月、たくさんのナンパ師と会いました。

その多くが東京都心で仕事をして、郊外に住んで、通勤もそこそこ時間をかけているケースが多いのです。

ナンパ師は平均的にもそこそこのキャリアがあり、労働市場でも優秀な人材であるのが実情です。そうでないと女性も股を開きません。

しかしなぜあんなにも優秀な人材が郊外に住まないといけないのか非常に不思議だとは思いませんか?

原因は老人(生産性のないゴミ)が東京都心に多く住み、本来ならば東京都心に住むべき若者(生産性も将来性もあるダイヤモンド)が郊外に住んでいるように感じます。

事実として千代田区の人口は56,000人程度ですが、うち65歳以上が15,000人もいます。

おそらく港区、新宿区、新宿区も同様だと思います。

東京都心は医療機関のレベルも高く、利便性も高いので、老人が移住してくるようです。

老人は若者よりカネがあるので、家賃が少々高くても都心に住めます。

一方で若者はカネがないので、家賃が安い郊外に住むしかないのです。

しかし経済を回す中心は若者です。そしてその若者が日本の中心に住めないのは絶対に変なことなのです。

なぜ生産性のないゴミ人材が日本の中心地に住む必要があるのか全く理解できません。

 

 

パーティービジネスはコツさえ掴んで人脈(集客力)さえあれば、

誰でもできる簡単な副業です。

この副業スキルを獲得し、ホームパーティーでも飲食店貸切パーティーでもなんでもしてなんとか若者が都心に住める環境を整備したいと思います。

 

副業はなんでもいいと思いますが過剰投資しないところから始めた方がいいと思いますので、副業の世界的な名著を下記に紹介しておきます。

 

 

別に副業に興味なくてもどちらでもいいので、パーティーオーガナイザーやパーティーに興味ある人は僕に連絡くれるとありがたいです。 

 

知らんけど。