シンガポール最強ナンパ師宣言。

自分時価総額を上げるライフスタイルを目指して

28-Jul-2014:ストナン at Orchard.

27-28 July 2014:
27日は日曜日、28日はハリヤラ(ラマダン明け祝日)で両日ともにオーチャードでストナン。


高島屋前でタバコ吹かしている美人(国籍不明、37歳)から番ゲ。
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シンガポールでは間違いなくSクラス。実際にAクラス以上は確か。
しかし年齢がいっているが、もうこの際そんなことはどうでもいい。
重要なのはシンガポールのドブス共と接点を持たないことだ。
この子とは今週末にメシアポ確定。


台湾旅行者の人妻からメルアドゲット。

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これもSクラスの人妻。 
きっと旦那の珍宝は小さくて、結婚してもちょっと聖生活に満足できていないのであろう。
彼女は旅行者で、メールなんてちまちまやって台湾にわざわざ会いにいくのは面倒くさいな。

しかしながら台湾人の人当たりの良さに毎度のこと助けられる。
旅行者であっても優しく接してくれるのはありがたい。
台湾にナンパ旅行に行こうかとさえ思う。こんな女であればどんだけでも腰振ってサービスしてあげるわ。


昨日今日の変化は白人や日本人にも積極的に声かけできるようになったことか。
他に声かけた日本人の人妻からは「頑張って下さい!」とかエールをもらう。

さて、最近はシンガポールのナンパに腐りだしている。
理由は下記。

シンガポールにBSしかなく、Sクラス女が希少種。

いや、絶滅危惧種みたいなもんである。
これはもうどうしょうもない。エンカウント率が低過ぎで。本当にいい女が少ない。いい女の市場価値が正味価値より断然高くなっている。みんなええ女と聖クスしたいが、人口の1%しかいない。いい女1人に対して、マジで99人の競合がいるような環境下でのナンパとなる。
オーチャード中をひたすら歩き回って対象を捜索しないといけない。


■日本人(現地人と旅行者)からの番ゲができない。
もう声をかけるだけで拒否反応。
旅行者に道を教えるも、それでも感謝すらされない。
ガード硬過ぎです。でも好きです。 

知らんけど。