シンガポール最強ナンパ師宣言。

自分時価総額を上げるライフスタイルを目指して

銀座のカフェ事情

 


非モテ日本人男性のみなさん、こんにちは。
シンガポール最強ナンパ師です。

昨日は銀座でストナンをしたのでそのレビューと、銀座のカフェ事情について書きます。

銀座は世界的にみても最先端のファッションの土地です。
ここでナンパをするにはファッションにそこそこ投資しないと厳しいです。
投資するといってもブランドものを買うとうのではなく、シルエットが美しいものを意識します。
結論的に言えばユニクロでOKです。
しかし、ユニクロでも一番高い価格帯のもので揃えるようにしましょう。

昨日の僕のコーディネートは下記の通り。
ユニクロ ツィードジャケット9,800円 ※理想は他店パターンオーダー5万円
ユニクロ AIRismシャツ980円 ※理想は他店光沢Tシャツ4,980円)
エドウィン テーパー スリムジーンズ9,800円
オニツカタイガー スニーカー 9,800円 ※理想は革靴(レザーソール)4万円〜6万円
これは特に普通のファッションだと思います。

しかし、世の中の男性のファッションはこれを大きく下回るレベルというのが実際です。
昨日の銀座のストナンでも、他のナンパ師の服装は本当に低レベルでした。
お前よくそんな格好で銀座でナンパしようと思うよな?ってレベルの服装だったのです。

一方で銀座を歩く女性のファッションはかなりカネがかかってます。
おそらく全身コーディネートで平均15万円ぐらいだと思います。
その女性と一緒に行動をする際に釣り合っているレベルでないと食いつきが上がりません。
だからといってたかだか服にカネをかけすぎるのは人生のマイナスです。
正しいメンズカジュアルファッションとは、筋トレ+ユニクロ最高価格帯なのです。  
逆に筋トレもせずにファッションにカネをかけるのはバカです。
嘘だと思うのなら今度ユニクロにいって男性マネキンをみてください。
びっくりするほど細マッチョです。正直、ベッカム並みの体型です。
そしてユニクロファッションとは、そのペッカムマネキンが最高に輝くための服なのです。
ユニクロは実際には着る人のことなんて考えてません。
ユニクロ商法とはマネキンを格好よく見せて売上を最大化するビジネスモデルです。

逆に、少し筋トレをして体脂肪率10%程度まで落とせばユニクロで十分ということです。
まぁ、そのレベルの体型をしてる20代〜30代男性は全体の5%もいません。
みんな炭水化物と油脂と糖分を必死に食ってデブ一直線です。



さて、ナンパに話しを戻しましょう。
昨日のオープナーは「こんにちは!オシャレなクツ履いてますね!」です。

このオープナーの素晴らしい理由は下記です。
①女性はクツを褒められると喜ぶ。
②クツを履いてない女性はいない。
③女性はクツのことしか考えてない。

特に③は男性の盲点です。
女性がどれだけクツに神経を注いでいるかご存知ですか?
女性は24時間のうち、2時間以上はクツのことを考えています。
男性が24時間のうち、2時間以上をパイオツのことを考えているのと同様です。

数多くのデート指南本で"女性との会話に困ったらクツを褒めろ"といってます。
これをそのままオープナーにもってくる。

そしてオープンしたらその続きのスクリプトは下記のようなものを使いました。
「そのクツどこで買ったんですか?やっぱ銀座? え?ネット? あなた買い物の天才ですね!」
「今度、妹(母、女友達)が東京に来るんで、銀座の一押しのクツ屋のリサーチしてるんですよね!」

など、クツに纏わる話題で会話をつなぎ、名前を聞いて、その名前を会話の端々に織り込み名前を覚えます。
名前は間違えてはいけません。名前は2度聞いてはいけません。
これはストナンに於いての鉄則です。

銀座の週末の歩行者天国は4月~9月 午後6時まで、10月~3月 午後5時までで終わってしまうので、
それまでに連れ出し案件を作らないといけません。

さて、昨日は開始が遅くなり1時間しか活動できませんでしたが連れ出し案件を確保。
スト値7の読者モデル同等レベル 茨城在住27歳です。
一人で銀プラ中のことろを捕獲し、連れ出し。
カフェで食事をすることに。
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アパートメント301という名前のカフェなのですが、内装がかなり女子会仕様で、
客も当然ながら女子会客しかいませんでした。
こんなところのメシが美味いわけないのですが、女性はこういう雰囲気が好きなのでしょうね。
食べ物はスーパーで売っているようなパスタや惣菜をそのまま皿に盛った感じです。
しかも料金は割高で、何がいいのか僕には全く理解できません。

そして最も鼻持ちならないのは女子会から漏れ聞こえる会話の内容です。
「私、旅行に行くならニューヨークかパリね。アジア旅行なんて有り得ない!」
「最近の男ってさぁー、XXXだよねー。」
まさに東京タラレバ娘の終着地です。女子会は時間の無駄で、婚期が遅れる最大原因なのです。
しかもブスばっかりでした!!!
もう女子会仕様のおされカフェなんて死んでも行きません。
マジでコンビニで牛乳とバナナを買って立ち食いしてる方が100倍幸せです。




対象女性は可愛いのに茨城には友達が少ないようでちょくちょく東京に遊びに来てるようです。
同年代の茨城の男性は週末は家で寝てる系AFCのようで、全く価値観が合わないとのこと。
過去に6vs6の合コンをして、男性の週末の過ごし方が全員"家で寝る"だったことがあり、
茨城の男性に絶望しているようです。
逆に茨城でもアクティブに活動すればかなり評価は高くなると思います。
しかしそんな奴は全員東京に移住したので、それができない残りカスが茨城に住むという構造なのでしょう。
また学生時代の友人達はほとんど東京に就職してしまい、茨城で寂しい思いをしているようです。

対象女性に東京に移住することを勧め、どうやったら東京に住めるかを話し合い、なんやかんやでラポール形成。
ここの会計は僕が多めに払い、プランタン銀座でスムージーを奢ってもらいました。

この日は帰るオーラが凄まじく、即は難しそうだったので、
強引に押すより準則狙いに切り替え、放流。

その後は雨が降ってきたのでナンパの活動停止。

早く浜松町のマンションに引っ越してプロトコルを開発したいと思う僕なのでした。

知らんけど。