シンガポール最強ナンパ師宣言。

自分時価総額を上げるライフスタイルを目指して

シンガポール流 300バー ナンパプロトコル

非モテ日本人男性のみなさん、こんにちは。

シンガポール最強ナンパ師です。

 

 

さて、本日は僕が実践しているバーナンの方法を開示します。

本来の王道のバーナンはタカシさんら恋愛工学のエースプレーヤーがやっているものですが、これはかなり僕のオリジナル要素が入っています。

通常は下記のようなもので展開となります。

blog.livedoor.jp

 

基本的に僕はバーナンは1人の時に行きます。

この時点でバーでのナンパ戦略としては間違ってます。

バーやクラブのナンパではコンビを組むというのが王道であり、ソロでのナンパは推奨されません。

 

しかし優秀なナンパ師ならばそのような原理原則をど返しでナンパという戦に参戦せねばならない時が多々あります。

いわゆる完ソロです。

さらに30歳を超えるとストナンというのは一気に難易度が高くなります。

そしてまた冬の時期は女性の反応が非常に悪くなります。

これはホメオスタシスの原理が働いているのです。

beutifullife.hatenablog.com

 

要するに冬は女性の体温が低下するので、人間の優先順位として体温を36.5℃に保とうとする為、女性は路上で足を止めることはなるべく避けるようになるのです。

このような女性にはカイロを渡すなどのオープナーが有効でしょうが、

それもまた凡庸に思えます。

ここは知恵を振り絞って、暖房が効いている室内でのナンパをする方がナンパ師的にも楽だと思います。

そしていつ行っても一定の成果が期待できるのが300バーでのバーナンなのです。

時間帯は20:00-22:00まで。これを過ぎると男性顧客比率が高まるのでレッドオーシャンとなり旨味はなくなります。22:00以降は厳しくともストるか帰宅する方が良いと考えます。

さて、一人でバーナンする際、ほとんどの場合が女性2人組に声をかける必要があります。ソロで逆3での声かけです。

通常のナンパ同様に2組の場合はBSの方から攻めないと話になりません。

なぜかBS X 美人の組み合わせの場合、意思決定権はBSにあることが多いのです。

だからBSが拒否反応を示せば2人とも取り逃がすことになるのです。

 

僕が多用するオープナーは"Let's have a party!!!"と言って無理やり乾杯を迫る手法です。

これでオープンしなければ何をやっても無理です。

オープンしたならば通常通り会話を進めて問題ありません。

 

しかし中にはオープン後に拒否反応に転じるケースがあります。 

 

それはBSからの拒否反応が出た場合です。

BSが男からのアプローチを断る定番の文句は

「今、女子会中だから邪魔しないで!」です。

ほとんどの男性はこの攻撃に対応できません。

そこで女装ナンパ師の僕は言うのです。

「僕も女子だから女子会に混ぜてよ!」と言って女装の写真を見せるのです。

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この写真だけでだいたいは和めます。

それでもダメならもうこの動画を見せるしかありません。

「俺さー、月曜から夜ふかし出たんだよねー。」と決めゼリフです。

www.youtube.com

 

なんと、銀座のコリドー街を闊歩する女性の50%は「月曜から夜ふかし」の大ファンなのです。

これは男性は抑えておくべきポイントだと思います。

そしてナンパ師は「月曜から夜ふかし」に出ることをオススメします。

 

知らんけど。