プロジェクト六本木2015年12月
非モテ日本人男性のみなさま、こんにちは。
シンガポール最強ナンパ師です。
本日、とうとうプロジェクト六本木が始動しました。
参加者30名以上で男女比も50%50%というか女性やや多めでした。
多数のナンパ師の支えのおかげて今回は金銭的にも機会的にもメリットあるものとなりました。
僕としてはナンパがビジネスにつながる兆しを感じることができ非常に感慨深い第一回となりました。
【改善すべき点】
- 会場はもっと安く借りれるところを利用する
今回の会場費用は25,000円程度です。一人頭 約833円のコストです。
できることな3,000円以下の会場を借りたいところです。
また会場がやや手狭でした。
- メシにこだわりすぎた
今回は恋愛工学 料理部のエースにも協力して頂いたので非常にクオリティーの高い食事となりました。
しかしその文だけコストも調理時間もかかりました。
これはサービス業として改善すべき事項です。
ぶっちゃけパーティービジネスで必要なのは炭水化物系の料理です。
それをタイミングよく提供するできるかどうかで参加者の満足度合いが決まります。
1品15分以内でできるものだけがパーティーメニューとして相応しいのです。
またコストは1,000円/人以上は発生しています。
今後のターゲットは500円/人以内に抑えたいところです。
- 会場は六本木でなくてもいい。
今後は赤坂や港区以外の場所でも開催を予定しています。
【良かった点】
- 酒の量は丁度良かった。
- 料理は満足してもらえた。
- 初回から利益が出た。(と言っても小遣い程度)
- AFCでも満足できる内容だった。(リピート顧客の獲得?)
また余談ですがプロジェクトハリウッドのようなことが起こってしまったのも事実です。
何が起こったこかは皆様のご想像にお任せしますが、ナンパ師とて所詮は人の子です。
全ての状況をコントールできるわけでもなく、またナンパ技術の高さ故に真実の愛になかなかたどり着けないことも多々有ります。
現状、僕の取り組みは多くのナンパ師の関心を呼ぶものとなっておりますが、
安易な覚悟では始めるべきではないことだけは確かです。
労力も半端なく、また集客でミスれば損失がでます。
こんなにも疲れて体力を消耗し、金銭的なロスが発生しては本当に意味がありません。
またAFCには少し割高な料金設定ですが、実際には街コン以上の価値はあったと思います。確実にメシも酒も女も街コンより上のグレードを提供しています。
AFCにはやはりリピーターになってもらって、少しでも現状を打開して頂きたいものです。
2016年以内にこの副業だけで月収25万円以上は叩き出したいと思う僕なのでした。
知らんけど。